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非破壊検査って、どんな検査?

探傷方法の選択やお見積もり等のご相談受け賜ります。こちらからどうぞ。


体調を崩した時には病院へ行きますよね、そしてお医者さんに看て貰います。

でも胃の調子が悪かったとき、病院へ行く度にお腹を開けて胃を直接見ていたのでは身体が保ちません。

ですからお医者さんは聴診器を使って身体の中の音を聞いたり、場合によってはX線を使って胃の状態を見たりします。

体の調子が悪くなくても1年に1回くらい検診をして、大きな病気を未然に防いだりする。

それを物にするのが、非破壊検査なのです。

非破壊検査って、意外と身近な検査なのですよ

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例えば

高速道路の鋼鉄で出来た橋桁の表面に小さなひび割れがあったとしたら、大きな車が何台も上を通過する時に起きる揺れで だんだんとひび割れが広がっていき、やがては割れてしまうかも知れません。

でもそのひび割れは非常に小さいので目で見ても解りません、そんな時に磁粉探傷検査を使えばひび割れの場所にくっきりと蛍光の線が現れますから補修できます。

じゃぁ磁粉探傷検査ってどんな検査でしょう?

鉄に磁石をくっつけると鉄に沿って磁気の流れが出来ます、何もなければスムースに流れるのですがひび割れなどがあると流れが乱れます。

そこへ写真の様に光る鉄粉の入った液をかけると乱れた流れの部分にだけ鉄粉が引きつけられ、きずの部分だけが光るのです。

例えば

飛行機の機体に小さなひび割れが有ったら、空を飛んで 気圧が下がった時に割れ目が広がって大惨事になるかも知れません。

そんな事が起こる前に浸透探傷検査を行えば、ひび割れの場所が目に見えるようになります から修理したり交換をしたりして未然に防げます。

じゃぁ浸透探傷検査ってどんな検査でしょう?

浸透探傷と言うのは、小学校でやったエッチングの版画と似ています。

版画の場合には釘の様な物で絵を描くと、インクを塗った後に拭き取っても描かれた傷の部分にインクが残って紙に写ると言うものでした。

浸透探傷も同じ様にインク(浸透探傷剤)を塗ってから拭き取っても、傷の付いている所にはインクが残るので傷の位置が解るのです。

PT

 

例えば

作ってから年月の経ってしまったビルの骨組みが、まだ大丈夫なのかを調べるのに外から見ただけだと中が錆びていた時に解りません。

でも調べるために骨組みを輪切りにする訳にもいきません、そんな時に超音波探傷検査を使えば中の状態が調べられます。

じゃぁ超音波探傷検査ってどんな検査なのでしょう?

それは八百屋さんでスイカを買うのに似ています、見ただけでは同じ様に見えるスイカも切ってみるとパサパサなものもあればみずみずしい美味しそうな物もあります。

でも店先で切る訳にはいかないので軽く叩いてみます、すると中の様子がおおよそ想像できる音が聞こえます。

これを機械を使って詳しく調べられる様にしたのが超音波探傷検査なのです。